プロが教える浄水型ウォーターサーバーの選び方!失敗しない7つのポイント

「ウォーターサーバーが欲しいけど、どう選べばいいの?」

最近、浄水型ウォーターサーバーに興味を持つ方が増えていますが、種類が多すぎて選ぶのに困ってしまうことも多いのではないでしょうか。

実は、ウォーターサーバー選びには知っておくべきポイントがいくつかあって、それを押さえておくだけで失敗のリスクをグッと下げられるんです。

この記事では、浄水型ウォーターサーバーのプロフェッショナルとして多くの家庭に快適な水環境を提供してきた経験から、初めての方でも分かりやすい選び方のコツをお伝えします。

水道水をろ過して使える浄水型サーバーは、ボトル交換の手間やコストを気にせず、いつでも美味しい水が飲める便利さが魅力。設置からメンテナンス、日々の使い方まで、あなたの生活スタイルに合った最適な一台を見つけるお手伝いをします。

健康や家計、そして環境にもやさしい選択をするための情報が満載です。ぜひ最後まで読んで、あなたの暮らしを快適に変える一歩を踏み出してください!

目次

  1. 浄水型ウォーターサーバー選びで絶対に見逃せない7つのポイント
  2. 失敗しない!浄水性能の見極め方
  3. ランニングコストの落とし穴
  4. メンテナンスで後悔しないために
  5. ウォーターランドが選ばれる5つの理由
  6. 設置から運用まで完全ガイド

"7つのポイント"浄水型ウォーターサーバー選びで絶対に見逃せない7つのポイント

浄水型ウォーターサーバーは水道水をろ過して使用するタイプで、ボトル交換の手間がなく経済的と人気を集めています。

しかし、実際に導入した後に「こんなはずじゃなかった」と後悔する方が多いのも事実です。その最大の理由は、選ぶ際の重要ポイントを見落としているから

ここでは、プロの視点から絶対に押さえておくべき7つのポイントを解説します。

ポイント1:浄水能力と浄水方式

最も重要なのが浄水性能です。一般的な活性炭フィルターだけでなく、中空糸膜や多段階ろ過システムを採用しているモデルを選ぶことで、残留塩素だけでなく微細な不純物や重金属までしっかり除去できます。

単に「浄水」と書いてあるだけでなく、具体的に何が除去できるのかを確認しましょう。

ポイント2:ランニングコストの全体像

浄水型は一見安く見えますが、以下のコストが発生します。

  • 月額レンタル料(または本体購入費の償却)
  • 電気代(月500円〜1,000円程度)
  • フィルター交換費用
  • メンテナンス費用(メーカーによる)

特にフィルター交換は定期的な出費となるため、その頻度と費用を事前に確認しておくことが重要です。

ポイント3:浄水スピードと貯水容量

意外と盲点なのが浄水スピードです。高性能なフィルターほど処理に時間がかかるため、大家族や水の使用量が多い場合は十分な貯水タンク容量があるモデルを選ばないと、使いたい時に水が出ないというストレスを抱えることになります。

家族構成や一日の使用量を考慮して選びましょう。

ポイント4:温度調節機能

温水機能付きの浄水型サーバーを選ぶ場合は、何℃まで上がるかも重要なチェックポイント。

  • 赤ちゃんのミルク作りなら70℃以上
  • カップ麺には90℃以上
  • 本格的なお茶には95℃以上

が必要です。用途に合わせた温度設定ができるか確認しましょう。

ポイント5:設置スペースとデザイン

毎日目にするものだからこそ、設置スペースとデザインも重要です。

  • キッチンに置くなら幅30cm以内のコンパクトモデル
  • リビングに置くならデザイン性の高いモデル
  • 高さも確認(標準は120cm前後)

インテリアに調和するデザインを選ぶことで、生活空間がより快適になります。

ポイント6:省エネ性能

長期的に使うものだからこそ、省エネ性能も見逃せません。

エコモードを搭載したモデルなら、使用頻度の少ない時間帯の電力消費を抑えられ、年間で数千円の節約につながります。

ポイント7:メンテナンス性とサポート体制

  • フィルター交換は自分でできるか
  • 交換頻度はどのくらいか
  • 故障時のサポート体制は充実しているか
  • コールセンターの営業時間は

これらを事前に確認しておくことで、長く安心して使い続けられます。


"浄水性能"失敗しない!浄水性能の見極め方

浄水型ウォーターサーバーの心臓部とも言えるのが、浄水フィルターです。ここで手を抜くと、せっかくの投資が台無しになってしまいます。

浄水方式の種類と特徴

活性炭フィルター

  • 塩素臭や有機物を吸着
  • 比較的安価
  • 交換頻度が高め

中空糸膜フィルター

  • 0.1ミクロンレベルの微細な不純物を除去
  • バクテリアや赤サビも除去
  • 高い浄水性能

RO膜(逆浸透膜)

  • ほぼすべての不純物を除去
  • 純水に近い水が作れる
  • ミネラルも除去される

多段階ろ過システム

  • 複数のフィルターを組み合わせ
  • 高い浄水性能と水の味を両立
  • 理想的な選択肢

除去できる物質をチェック

浄水型サーバーを選ぶ際は、以下の物質が除去できるか確認しましょう。

  • 残留塩素
  • トリハロメタン
  • 重金属(鉛、水銀など)
  • 農薬
  • カビ臭
  • 濁り
  • バクテリア

除去率が高いほど、安全でおいしい水が飲めるということになります。

フィルター寿命も重要

フィルターの性能だけでなく、寿命も重要なポイントです。

  • 短いもの:2〜3ヶ月
  • 標準的なもの:4〜6ヶ月
  • 長いもの:6ヶ月〜1年

寿命が長いほど交換の手間とコストが抑えられますが、性能とのバランスも考慮が必要です。

ウォーターランドの浄水システム

ウォーターランドは3種類の浄水フィルターを搭載し、多段階ろ過で高い浄水性能を実現しています。

交換頻度の異なる3種類のフィルターを採用することで、常に清潔でおいしい水を提供。しかも定期的にフィルターが届くので、交換時期を忘れる心配もありません。

塩素臭や不純物をしっかり除去しながら、ミネラルは残すバランスの取れた浄水方式で、健康と美味しさを両立しています。


"ランニングコスト"ランニングコストの落とし穴

浄水型ウォーターサーバーは「経済的」というイメージがありますが、実際のランニングコストはどうなのでしょうか?

月額費用の内訳

一般的な浄水型サーバーの場合:

  • レンタル料:1,500円〜3,000円
  • 電気代:500円〜1,000円
  • フィルター交換費(月換算):500円〜1,500円
  • 月額合計:約2,500円〜5,500円

この金額に幅があるのは、メーカーやプランによって大きく異なるためです。

初期費用も忘れずに

  • 初回事務手数料:5,000円〜15,000円
  • 設置費用:無料〜10,000円(メーカーによる)
  • 初回フィルター代:無料〜5,000円

初期費用がかかるかどうかで、初年度のコストは大きく変わります。

隠れたコストに要注意

水道代の増加 浄水に使用する分、水道代が若干上がります。ただし月数百円程度なので、大きな負担にはなりません。

最低利用期間と解約金 多くのサービスには2〜3年の最低利用期間があり、期間内の解約には違約金(1万円〜2万円程度)が発生します。

メンテナンス費用 年1回の定期メンテナンスが必要な場合、別途費用がかかることもあります。

ウォーターランドのコストパフォーマンス

ウォーターランドは月額2,980円(税別)の定額制

この金額に以下がすべて含まれています。

  • サーバー本体のレンタル
  • 定期的な浄水フィルターの交換・配送
  • メンテナンスサポート

どれだけ水を使っても料金は変わらないため、家族が多い家庭や、料理にもたっぷり使いたい方にとっては非常にお得です。

さらに、初回事務手数料0円キャンペーンを利用すれば、初期費用を大幅に抑えられます。

ペットボトルとの比較

2リットルのペットボトルを1本100円として、1日2本消費する場合:

  • 月:約6,000円
  • 年:約73,000円

ウォーターランドなら:

  • 月:約3,480円(レンタル料+電気代)
  • 年:約41,760円

年間で約31,000円以上もお得になり、重いペットボトルを運ぶ手間も省けます。


"メンテナンス"メンテナンスで後悔しないために

浄水型ウォーターサーバーを長く快適に使い続けるには、適切なメンテナンスが欠かせません。

日常的なお手入れ

週1回程度:

  • 注ぎ口の拭き掃除
  • 受け皿の洗浄
  • 外装の拭き掃除

月1回程度:

  • 給水タンクの洗浄
  • 背面の埃取り

これらは誰でも簡単にできる作業ですが、怠ると衛生面で問題が生じます。

フィルター交換が最重要

フィルター交換を怠ると:

  • 水質が劣化する
  • 浄水性能が低下する
  • 内部で細菌が繁殖するリスクが高まる
  • 最悪の場合、故障の原因に

フィルター交換は、メーカーが指定する期間を必ず守りましょう。

自動メンテナンス機能の有無

最近の高機能モデルには、以下のような自動メンテナンス機能が搭載されています。

  • 自動クリーニング機能
  • UV殺菌機能
  • 抗菌加工タンク

これらの機能があれば、日常的なお手入れの負担が大幅に減ります。

メーカーサポートの重要性

確認すべきポイント:

  • コールセンターの営業時間
  • 故障時の対応スピード
  • 代替機の手配システム
  • 定期メンテナンスサービスの有無

サポート体制が充実しているメーカーを選ぶことで、万が一のトラブル時も安心です。

ウォーターランドのメンテナンス性

ウォーターランドは、メンテナンスの手軽さでも高評価を得ています。

定期的にフィルターが自動で届く 交換時期になると、自動的にフィルターが届くので、交換忘れの心配がありません。しかも交換作業は簡単で、誰でもすぐにできます。

給水タンクの洗いやすさ 業界最大級16リットルの給水タンクは、取り外しが簡単で洗いやすい構造。しかもキャスター付きなので、給水時の移動も楽々です。

充実のサポート体制 万が一のトラブル時も、専門スタッフが迅速に対応。安心して長く使い続けられます。


"選ばれる理由"ウォーターランドが選ばれる5つの理由

数ある浄水型ウォーターサーバーの中で、なぜウォーターランドが多くの家庭に選ばれているのでしょうか?

その理由を5つのポイントに絞ってご紹介します。

理由1:月額2,980円の明確な定額制

ウォーターランド最大の魅力は、月額2,980円(税別)という明確な料金体系です。

  • 使い放題で追加料金なし
  • フィルター交換費用込み
  • メンテナンスサポート込み
  • 家計管理がしやすい

「今月はどれくらい使ったかな?」と心配する必要がありません。

理由2:業界最大級16リットルの給水タンク

一般的なサーバーが5〜7リットルなのに対し、ウォーターランドは業界最大級の16リットル

  • 給水の手間が約3分の1
  • 水をたくさん使う家庭でも安心
  • キャスター付きで給水も楽々

大容量タンクは、忙しい毎日の中で意外と大きなメリットです。

理由3:充実の温度設定機能

冷水は3段階設定

  • 5℃(キンキンに冷たい)
  • 7℃(ちょうどいい冷たさ)
  • 9℃(冷たすぎない)

季節や用途に合わせて選べます。

温水は95℃まで再加熱

  • カップ麺やインスタントスープに
  • 赤ちゃんのミルク作りに
  • 本格的なお茶の抽出に

幅広い用途に対応できる温度設定が魅力です。

理由4:3種類の浄水フィルターで安心

ウォーターランドは交換頻度の異なる3種類のフィルターを採用。

  • 常に清潔でおいしい水を提供
  • 塩素や不純物をしっかり除去
  • ミネラルは残すバランス設計

家族みんなが安心して飲める水質を実現しています。

理由5:工事不要で設置が簡単

水道直結型と違い、ウォーターランドの浄水型(給水タンク式)は工事不要

  • 電源コンセントがあればどこでも設置可能
  • 届いたその日からすぐに使える
  • 賃貸住宅でも安心
  • 引っ越しの際も簡単に移動できる

初期工事費がかからないのも、大きなコストメリットです。


"完全ガイド"設置から運用まで完全ガイド

ウォーターランドを導入する際の流れと、日々の運用方法を詳しく解説します。

設置までの流れ

ステップ1:公式サイトから申し込み

  • オンラインで24時間申し込み可能
  • 必要事項を入力するだけ
  • 所要時間は約5分

ステップ2:配送日時の調整

  • 申し込み後、メールまたは電話で連絡
  • 希望の配送日時を指定

ステップ3:サーバーの到着

  • 専門スタッフが配送・設置
  • 使い方を丁寧に説明
  • その場で質問もできる

ステップ4:すぐに利用開始

  • 給水タンクに水道水を入れるだけ
  • 初期設定は不要
  • 届いたその日から使える

設置場所の選び方

最適な設置場所:

  • 電源コンセントがある場所
  • 給水しやすい場所(キッチン近くなど)
  • 平らで安定した床面
  • 直射日光が当たらない場所

推奨設置スペース:

  • 幅:約30cm
  • 奥行:約40cm
  • 高さ:約120cm
  • 背面の放熱スペース:10cm以上

リビングやキッチン、寝室など、生活動線に合わせて自由に設置できます。

日常的な使い方

給水の仕方

  1. 給水タンクを引き出す(キャスター付きで楽々)
  2. 水道水を入れる(16リットルの大容量)
  3. 元の位置に戻す
  4. 自動的に浄水が始まる

冷水・温水の使い方

  1. コップをトレイに置く
  2. 冷水ボタンまたは温水ボタンを押す
  3. 適量が出たらボタンを離す

温度設定の変更

  • 冷水:5℃/7℃/9℃から選択
  • 温水:通常80〜90℃、再加熱で95℃に

操作はとてもシンプルで、小学生のお子さんでも簡単に使えます。

フィルター交換の方法

交換時期

  • 定期的にフィルターが自動配送される
  • 交換目安は半年に1回程度

交換手順

  1. サーバーの電源を切る
  2. 古いフィルターを取り外す
  3. 新しいフィルターをセット
  4. 電源を入れる
  5. 初回の水を捨てる(フィルターの洗浄)

所要時間は約10分。工具不要で誰でも簡単にできます。

トラブルシューティング

水が出ない場合

  • 給水タンクに水が入っているか確認
  • 電源が入っているか確認
  • フィルターが正しくセットされているか確認

温度がおかしい場合

  • 設定温度を確認
  • 冷却・加熱に時間がかかっている可能性

異常なランプ点灯

  • 取扱説明書で確認
  • 解決しない場合はサポートセンターに連絡

ウォーターランドは充実のサポート体制で、万が一のトラブルにも迅速に対応します。


まとめ:失敗しない浄水型ウォーターサーバー選びのポイント

浄水型ウォーターサーバー選びで押さえるべきポイントをまとめました。

選び方の7つのチェックリスト

浄水性能:多段階ろ過で高い除去率 ✅ ランニングコスト:月額料金・電気代・フィルター代の総額 ✅ 貯水容量:家族構成に合った十分な容量 ✅ 温度設定:用途に合わせた温度調節機能 ✅ 設置性:スペースとデザイン性 ✅ 省エネ性能:エコモードの有無 ✅ メンテナンス性:フィルター交換のしやすさとサポート体制

ウォーターランドならすべてクリア

これら7つのポイントを、ウォーターランドはすべて高いレベルでクリアしています。

  • 月額2,980円の明確な定額制で家計管理も安心
  • 業界最大級16リットルタンクで給水の手間も最小限
  • 3種類の浄水フィルターで安全でおいしい水
  • 充実の温度設定機能で幅広い用途に対応
  • 工事不要で届いたその日から使える
  • 充実のサポート体制で長く安心して使える

今がチャンス!お得なキャンペーン実施中

現在ウォーターランドでは、初回事務手数料0円キャンペーン(通常8,800円)を実施中です。

初期費用を抑えて始められる今が、導入の絶好のタイミングです。

最後に

「ウォーターサーバーが欲しいけど、どう選べばいいの?」

この記事を読んだあなたなら、もう迷うことはありません。

毎日口にする水だからこそ、その質にこだわることは、家族の健康を守ることにつながります。ボトル交換の手間なく、いつでも美味しい水が飲める浄水型ウォーターサーバーは、あなたの暮らしを快適に変える最適な選択です。

健康や家計、そして環境にもやさしい浄水生活、ウォーターランドで始めてみませんか?

ウォーターランド公式サイト: https://purest.co.jp/

あなたの快適な水生活を、ウォーターランドがサポートします。


よくある質問(FAQ)

Q1. 浄水型ウォーターサーバーと宅配型の違いは?

A. 浄水型は水道水をろ過して使うため、ボトル交換不要で使い放題。宅配型はボトルを定期配送してもらうタイプです。浄水型の方がランニングコストが抑えられ、重いボトル交換の手間もありません。

Q2. どのくらいの頻度で給水が必要ですか?

A. ウォーターランドは16リットルの大容量タンクなので、4人家族で2〜3日に1回程度。使用量によって異なりますが、一般的なサーバーより給水頻度は少なくて済みます。

Q3. フィルター交換を忘れたらどうなりますか?

A. 浄水性能が低下し、水質が劣化します。ウォーターランドは定期的にフィルターが自動配送されるので、交換忘れの心配はありません。

Q4. 設置に工事は必要ですか?

A. 浄水型(給水タンク式)は工事不要です。電源コンセントがあればどこでも設置できます。水道直結型は工事が必要ですが、この記事では給水タンク式を推奨しています。

Q5. 賃貸住宅でも使えますか?

A. はい、工事不要なので賃貸住宅でも問題なく使えます。引っ越しの際も簡単に移動できます。

Q6. 電気代はどのくらいかかりますか?

A. 月500円〜800円程度です。エコモードを使えばさらに節約できます。

Q7. 子どもが使っても安全ですか?

A. チャイルドロック機能付きで、温水でのやけどを防げます。冷水ボタンは簡単に操作できるので、小学生くらいのお子さんなら自分で水を飲めます。

Q8. 故障した場合の対応は?

A. サポートセンターに連絡すれば、専門スタッフが迅速に対応します。必要に応じて代替機の手配も可能です。

Q9. 最低利用期間はありますか?

A. 3年間のレンタル契約となります。3年未満での解約の場合は契約解除手数料が発生します。

Q10. ペットボトルの水と比べて本当にお得ですか?

A. 2リットルペットボトルを1日2本使う場合、年間約73,000円かかります。ウォーターランドなら年間約43,000円程度なので、約30,000円もお得です。さらに重いペットボトルを運ぶ手間も省けます。


※この記事は2025年10月時点の情報です。 ※料金やキャンペーン情報は変更される場合がありますので、詳細は公式サイトでご確認ください。

 

 

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